戦績は未来に向けた指標として
空手王 金 泰泳はプロデビュー以来数々の試合を行い、勇者にふさわしい戦績を残しています。総合格闘技、空手、キックボクシング、それぞれのジャンルですばらしい成績を収めていますが、とりわけK-1で22戦中19勝しているというのは、金泰泳はまさに空手王の名をほしいがままにする王者と言えます。獲得したタイトルはというと、主なものだけをあげても両手の指全部になるという具合です。
プロ生活に限定しないで数えたら、5歳の時から試合というものを行ってきて、今まで200戦はこなしているのではと語る空手王 金泰泳は、ありがたいことに今までこれといった怪我もないので、これからまだ9年間は現役で戦い続けたいと意気込みを語っています。プロ生活の一線で30年という意識は、勝ちにこだわりながらも試合一つひとつを今日まで続けてこられたことに、金泰泳は感謝の気持ちを忘れていません。そんな強さの中の謙虚な姿勢が、ここまでの戦績を築ける土台になっているように思えます。