いろいろな流派が

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そもそも空手王 金泰泳の所属する正道会館とはどのような会派なのでしょう。空手とはもともと、古く沖縄で発展した手と足を使って相手を攻撃するタイプの武道で、大正時代に日本国内に取り入れられ、第2次会大戦後に広く世界に広まるようになったそうです。

たくさん流派があるのですが、大きく分けると、伝統的空手といって打つ手や足を相手に当たる直前でビシッと止める寸止めを行うグループと、フルコンタクト空手といって直接相手の身体を拳や足で打つグループと、二つあります。空手王 金泰泳が所属している正道会館は後者に属する会派です。フルコンタクト空手のグループに属する、防具付き空手というのもあります。防具を身につけて、実際に打ち合います。

現在では空手と聞くと拳や足での「打つ」攻撃だけを連想しますが、伝統的な空手では、取手といって、相手を打つだけでなく、関節技で攻めたり投げを打ったりする技も含み、武器を使っての稽古も行われていました。香港映画などで見かけるヌンチャク技や棒を使っての技などがそれです。一言で空手と言っても、いろいろな種類があるのですね。